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[19 四線会ミレニアムオフ参加記 (2) 犬山橋]
犬山遊園=新鵜沼=鵜沼−犬山
(このレポートは4ページ構成です)

 犬山遊園駅から犬山橋までは歩いてもすぐだ。

 犬山橋とは、世にも珍しい鉄道と道路の併用橋で、路面電車でもない名鉄の電車が道路の上をそろそろと通っていたが、この3月に道路専用の新犬山橋が併設されて鉄道専用橋になったことは、ここに来られた方の大半がご存知かも知れない。


 道路が別になった今は、橋の手前に踏切が出来て車が進入できないようになっていたが、橋は以前同様アスファルトに塗られたままで、いつでも入っていけそうな雰囲気だ。

 左側が道路専用の新犬山橋。ここを渡ると愛知県犬山市から岐阜県各務原市に入り、新鵜沼駅まで行ける。一同、これを渡り、犬山橋の向こう側へ行ってみた。

 犬山橋の新鵜沼側。手前はアスファルトがはがされて、徐々に完全な鉄道専用に移行させることを予感させる。これが、現在は複線間の間隔が狭いためすれ違いができない状態であるのを、一旦単線運転にして広げる工事まで行うことを後に知る。単線運転と言っても、すでに現在でも一方向の電車しか橋に入れないのだが。

 名鉄からJR高山線に乗り入れる特急「北アルプス」が、丁度通り過ぎた。(というか、仕組んでいたものだったり?) この列車はこの地点より新鵜沼側で高山線への連絡線に入り、美濃太田でJR特急「ひだ」と併結する。

 思い思いに通りゆく電車を撮影し、話し込んでいると何やら年配の方が
犬山橋の工事を解説してくれた。私はこの時、この方についてあまり詳しいことは聞いていなかったが、何でも地元の不動産屋さんだそうで、ここに現れた鉄道ファンの多くが知っているとか、いないとか。

 そして、話をしているうちにyokeさんに向かって「あなた方は学生さんですか?」と聞いてくる。慌ててyokeさんは「子供が二人いますよ」と否定したが、この時学生は・・・私だけ?


 再びちょっと北上して新鵜沼駅に到着。ここはJR高山線への連絡線もあるが、そのJR高山線の鵜沼駅も非常に近接しているため、連絡通路がある。

 連絡通路を越えると、改札なしでJR鵜沼駅へ通り抜けることが出来た。そのまま改札を通してもらい、JRの駅舎も写真に収める。

 また名鉄の駅へ引き返し、ピーチライナー班と合流する場所になっている犬山駅へ向かった。


 オプションとして犬山城へ行ったりすることも考えられていたが、結局犬山橋で時間をとられてしまったため、犬山ではのんびり昼食をとることにした。各自適当に食事を済ませ、犬山駅へ合流した。


[19 四線会ミレニアムオフ参加記]
(1) 名鉄小牧線・モノレール線
(2) 犬山橋(現在地)
(3) 名鉄広見線・八百津線
(4) 名鉄各務原線・岐阜市内線